2009年 06月 01日
あ”~~っ!!
ジェットコースターからの雄叫びが響き渡っていました。
とても大きな声で叫んでらして・・・いろいろ楽しめました
ありがとうございます!(←悪魔)
でもジェットコースターは怖いですよね。
私も上田さん状態なのでその気持ちよ~くわかります。。
過去に1回だけ乗ったことがあるのですが・・・後楽園ゆうえんちだったかな?1回転するヤツ。
「みんなで乗れば怖くない!」という、なんとも意味不明なことばに惑わされて乗ってしまったんですよ~。
もうね・・・直人さんのように「あぁ~~!!」って声は出なかったですよ(笑)
逆に「あぁ・・・」って声を吸ってしまうというか、声にならない声と言うか・・・。
本当に怖かったですよ~!
本当に怖かったと言えば!夜光の階段の第6話も怖かったですね~。
幸子の狂気に満ちた言動、衣装、感の鋭さ!
道夫とフジ子の隠し事にも、一瞬の表情の変化を見破って次々と指摘していく様子は見ていてゾゾゾ~っとしてしまいました。
ところで夜光の階段・・・いっぱいキスシーンがあるんですが、どれも満足のいくシーンが無いというか。
でも、キスシーンがあるだけでも喜ばなくちゃいけないんですけどね。
欲深いですよね~。幸子みたいですよね(笑)
でも、しばらく無かったから(←無かった言うなって!笑)
やっぱり堪能したいです。
5月31日は悟史の日ということで昨日から「好きだ好きだ好きだキス」に写真を変えているんですが
この一枚のキスシーンを見てるだけでも、うっとりしてしまいます。
やっぱり素敵だな~って。。
そしてあのドラマでの悟史をいろいろ思い出してしまう。
夜光の階段でも、もっと直人さんの魅力を引き出してほしいものです。
よろしくお願いします。
ところで夜光の階段で今回、ちょっとドキっとしたセリフがありました。
「帰ったら君の髪を切ってやる!」
これを聞いた時、きゃ~ってなりました(笑)
「帰ったら」・・・ってことは、もう幸子はこの世にいないってことを意味しているんですよね。
そして「髪を切る」・・・道夫がプライベートで髪を切るってことは特別な人にだけの行為ですよね。
カリスマ美容師が特別に髪を切る相手。。
しかも汚れた手で・・・。
なんて表現していいのか、すごく人間のドロドロした部分を感じました。
そして命令口調なのもいいです♪
「帰ったら君の髪を切ってやる!」
フジ子じゃなくても失神ですよね。
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イリヤ
at 2009-06-01 10:24
x
こんにちは。ごぶさたしてます。
「帰ったら。。。」のセリフ、ほかのいろんなことに気をとられてて、
あまり気付かなかったんですけど、そう言われてみると凄いせりふですね。
ぬっしーさんの感じ方とは若干違うかもしれませんが。。。
見ているときは「必ず目論見を成功させてここに戻る」という決意みたいなものを感じたんです。
でも、それが「帰ったら一緒に食事に行こう」みたいなことじゃなくて、「髪を切る」ことだったわけですよね?!
この決意が、彼を正気につなぎとめていたのでしょうか。
やっぱり道夫はまず「美容師」なのですね。
そして、戻る場所としてフジ子を選んだ、ってことも。。もはやフジ子しかいないわけだけど、ドラマチック。
ほんとにきゃ~なセリフです。
「帰ったら。。。」のセリフ、ほかのいろんなことに気をとられてて、
あまり気付かなかったんですけど、そう言われてみると凄いせりふですね。
ぬっしーさんの感じ方とは若干違うかもしれませんが。。。
見ているときは「必ず目論見を成功させてここに戻る」という決意みたいなものを感じたんです。
でも、それが「帰ったら一緒に食事に行こう」みたいなことじゃなくて、「髪を切る」ことだったわけですよね?!
この決意が、彼を正気につなぎとめていたのでしょうか。
やっぱり道夫はまず「美容師」なのですね。
そして、戻る場所としてフジ子を選んだ、ってことも。。もはやフジ子しかいないわけだけど、ドラマチック。
ほんとにきゃ~なセリフです。
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nussy3 at 2009-06-02 04:00
イリヤさん、お久しぶりです。ようこそいらっしゃいませ~。
きゃ~ですよね(笑)
本当に好きだった幸子を自らの手で葬りさるというのは道夫にとってかなりの覚悟だったと思うのです。
今までと違い、成り行き上の死ではなく、最初からそのつもりで幸子の元へ行くという想像を絶する行動。
やはりイリヤさんもおっしゃる通り、正気をつなぎとめておく何か(誰か)が必要だったと思います。
それは誰でも良かったのか・・・一番都合が良かったのがフジ子だったのか。。
道夫はたくさんの女の人に囲まれた生活をしているけど、一度に複数の人は愛せなくて
恋愛に対しては一途な男性なのではないでしょうか?
幸子との恋を終わらせ、次はフジ子へ心を移していくのかそこのところが楽しみです。
きゃ~ですよね(笑)
本当に好きだった幸子を自らの手で葬りさるというのは道夫にとってかなりの覚悟だったと思うのです。
今までと違い、成り行き上の死ではなく、最初からそのつもりで幸子の元へ行くという想像を絶する行動。
やはりイリヤさんもおっしゃる通り、正気をつなぎとめておく何か(誰か)が必要だったと思います。
それは誰でも良かったのか・・・一番都合が良かったのがフジ子だったのか。。
道夫はたくさんの女の人に囲まれた生活をしているけど、一度に複数の人は愛せなくて
恋愛に対しては一途な男性なのではないでしょうか?
幸子との恋を終わらせ、次はフジ子へ心を移していくのかそこのところが楽しみです。
by nussy3
| 2009-06-01 02:46
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Comments(2)