1リットルの涙(第10話)

今回は本当に辛すぎる内容でした。

いつも元気で前向きな亜也ちゃんから、どんどん笑顔が無くなっていくのがわかりました。
日に日に自由が利かなくなる身体を受け入れていかなければならない現実は辛いですよね。

いつも居場所を探してた亜也ちゃんでしたが、とうとう行き場の無い辛さに泣き崩れている姿はとても辛かったです。
でも母って強いですよね。一緒に泣き崩れてないですものね。
どんな時も前向きに亜也ちゃんの気持ちを前進させることを考えて、励まして・・・素晴らしいです。

そして麻生くんも、本当に素敵な人です。
高校2年生の時に養護学校に行った亜也ちゃんを卒業するまで、ずっと側で見守っていたなんて・・・。
これって、なかなか出来ることじゃないですよね。
本当に亜也ちゃんのことが好きで大切に思っているんだって伝わってきます。

でも、その存在がかえって亜也ちゃんを苦しめているんだと手紙で知らされた時に愕然とした麻生くん。
そして自分自身の無力さを痛感してしまう。
次々と溢れ出る涙を見て、こっちまで耐えられない気持ちでいっぱいになりました。
お互いを必要としているのに、病気という壁に引き離されてしまうなんて本当に可愛そうで可愛そうで・・・。

どこまでも辛すぎる内容に、希望さえも無くしてしまいそうでした。

今回、水野先生の苦しみも描かれてましたね。
どんなに研究しても「改善の効果は見られない」・・・悔しさが滲み出てました。

主治医でありながらも・・・
「彼女を見てると自然と背筋が正される。うつむいてる暇は無いんだって前を向かされる。」

亜也ちゃんを通して、みんなが色んなことを考えさせられて、前向きに生きる力を貰ってる。
本当にすごいことだと思います。
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Commented by chicchi88 at 2005-12-14 18:49
ぬっしーさん、こんばんは。

>でも母って強いですよね
「助けておかあさん」抱きつかれた時、潮香さんはどう返すんだろうと
同じ母親として身を乗り出して画面を見つめました。
どんな過酷な状況でも、我が子の為に希望の光をを見つけ出してあげるのが母親の本能なんですよね。

水野先生の台詞も良かったですよね。
このドラマを見てる私達の気持ちを代弁しているようにも思えました。

来週またいっぱい泣くんだろうけど、辛いだけで終わらない予感がします。
Commented by やっくん at 2005-12-14 22:19 x
そうですね、亜也の言葉や行動を通して
周りの姿勢が確かに変わっていったと思います。
ドラマの中の人間だけでなく、私自身も。

最終回、ちゃんと正面から見届けたいと思っています。
Commented by nussy3 at 2005-12-14 23:10
chicchiさん・・・本当にいろいろ考えさせられるドラマですね。
自分だったら、どうするんだろう?って常に考えてしまいます。
亜也ちゃんのお母さんの強さは、どんなことがあっても亜也ちゃんを守る!っていう覚悟がそうさせているのかもしれないですよね。

結構、水野先生って毎回いいセリフを言ってますよね!
とても素敵な役に恵まれて良かったです。
そして素晴らしいドラマに参加できて私も嬉しく思ってます。
Commented by nussy3 at 2005-12-14 23:18
やっくんさん・・・コメント&TBありがとうございます。
多くの人生経験をもつ大人でさえ耐えられない程の経験を、亜也ちゃんは15歳で経験して乗り越えようと努力してたんですよね。
その一生懸命な姿に、私達は涙して感動を与えられました。
人間の一生懸命な姿は本当に感動を与えると思います。

私も最後まで、ちゃんと正面から見届けたいと思います。
by nussy3 | 2005-12-14 03:01 | 1リットルの涙 | Comments(4)