1リットルの涙(最終回)

とうとう終わってしまったね。

毎週、涙なしでは見れなかったけど悲しいだけのドラマじゃなかった。
いつも笑顔で前向きに、自分の出来ることを探し続けてた亜也ちゃんに元気をもらってました。

亜也ちゃんを見守ってる全ての人達が勇気づけられてたのかもしれないです。
それは原作を読んだ人、ドラマを見た人も同じだと思いたいです。

「生きている」という実感を何度も確認していた亜也ちゃん。

私達が生活している中で「生きている」と感じる時ってなかなか無いですよね。
本当はとても大切なことなのに・・・当たり前だと思っている傲慢なこころ。
でも、このドラマに出会って少し立ち止まって、そのことを考えさせられました。
とても貴重な3ヶ月間だったと思います。
最後まで見続けて、本当によかった。。

ところで亜也ちゃんと麻生くんを見てるだけで、なぜか涙が出てくる。
バックに流れる曲のせいかとも思ったけど、やっぱり二人の気持ちが伝わってくるからなのかな?
相手を思いやる心が、あったかくて悲しい。

そして水野先生の病気に対する熱意。
最後まで諦めない・・・という気持ちと、結果が表れない悔しさが入り混じって悔し涙を流す姿は悲しかった。
どんなに頑張っても病気に敵わない無力さに、こっちまで悔し涙が溢れました。

でも亜也ちゃんに「絶対に見捨てない」と言い切った言葉。
この言葉で、亜也ちゃんの心が少しでも癒されたなら、それだけでも救われるだろう。
医者の些細な言葉が大きな力になってるんですね。

ラストでは、1周忌に話が進んでいましたが、希望に満ちたラストで締めくくってくれました。
亜也ちゃんが残してくれたものが、いつまでも心に残りますように・・・。
亜也ちゃん、ありがとうね。



実は・・・今日は、ちょうど母の1周忌なんです。

同じく10年間、病気と闘ってました。
そしてベットでの生活、あいうえおの文字盤、車椅子・・・何もかもに思い出されます。

最後に静香さんが、亜也ちゃんへ宛てた手紙の内容そのままが私の心の中の言葉と同じで、涙が止まりませんでした。

偶然が重なってしまい感慨深いですが、今日から私も前に進めそうです。
ありがとう。
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by nussy3 | 2005-12-21 01:05 | 1リットルの涙 | Comments(0)